小学生時代の思い出

小学生の時、友達と遊ぶ約束をしようと声をかけたら、ピアノのレッスンがある、という返事がきました。
ピアノのレッスン、という今まで自分の世界の中になかった言葉の響きに、すごく魅力があったんだと思います。
友達は家にいていいよというので上がらせてもらって、レッスンを見ていました。

 

その後、私は親にピアノを習わせてほしいと親に頼みました。
ピアノを習うのと友達と遊ぶのと、両方したかったんだと思います。
毎週木曜日に友達の家で一緒にレッスンさせてもらって、そのあとは友達と遊んで、いつも帰りが遅いので母によく怒られてました。

 

一度だけ発表会に出たことがありますが、がちがちに緊張していたと母が笑っていました。
その後中学に入るとピアノはやめてしまいましたが、バッハやモーツァルトが大好きで間もなく40になる今でもよく聞いています。
トルコ行進曲を聞くともっと練習してこれが弾けたら最高だな、なんて思います。

 

私にとってピアノはもう遠い存在ですが、小学生時代のいい思い出です。